2007.06.12.Tue // 裁判長!ここは懲役4年でどうすか
![]() | 裁判長!ここは懲役4年でどうすか 北尾 トロ (2006/07) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
裁判では関係者では無い人でも「傍聴」という事が出来ます
この本は、作者が「傍聴」を二年余り(だった気がする)して、その一部の裁判での事を文にしたものです
裁判というと難しくて見ても面白くないというイメージですが、この本を見た限り、有る程度の知識が有れば、ドラマとかよりよっぽど面白い物だと思います。僕も行こうかな、とか思ってたり
ただ、作者の性格かは分かりませんが、随分と週刊誌とかスポーツ紙っぽい書き方だなとは思いました。それと大体を主観で書いてますね。それは人それぞれだと思いますが、僕はリアルでいいのではと思いました
2007.05.30.Wed // ロボット
![]() | ロボット カレル・チャペック、Karel Capek 他 (2003/03/14) 岩波書店 この商品の詳細を見る |
カレル=チャペックと言う人が書いた作品です
この本、19世紀初めに書かれた本です。つまりそういう技術が全然無かった中、書かれたのです
多分、そういう方面が好きなヒトは大体知っているんじゃ無いでしょうか
内容は、技術が進んで人は「ロボット」を作りだす会社が出来て、そこの社長は人類が労働をする必要が無くなるようにと、ロボットを作り出していくわけです
しかし、途中からロボットの制作者の中に、ロボットを人間に近くしようとした人がいた。神に近づこうとした人間は(人を作り出すというのは神の為す業であるらしい)その人格を持ったロボット達に滅ぼされてしまう。しかしロボット達は自分たちで増えることが出来なかった。なのでそのロボットの会社の一人だけを残し、ロボットを作り出す方法を教えるように求めたが、ロボットの設計自体、凄く難しいもので、その人は全部覚えていなかった。つまり人は絶滅し、ロボットは寿命を終えると滅びていってしまうということだったが、ある二人のロボットが「愛」というもの理解するようになって、ロボット達は新たに子孫が生み出す事が出来るようになった
そんな感じの小説です
作者は信仰深いキリスト教徒だったそうなので、そういう部分は入ってます
因みに、「ロボット」と言う単語は、この人が最初に使いました
別に機械ではなく、人造人間みたいな感じですが
2007.04.30.Mon // 告白
![]() | 告白 チャールズ・R・ジェンキンス (2005/10/08) 角川書店 この商品の詳細を見る |
これも読みました
少し前かも知れませんが、勉強になるかと思って買ってみました
<感想>凄い細かい描写に驚きました。ちゃんと物語みたいにつながってます
北朝鮮は昔の方が、誇りがあったとのこと
流石にそんなにあの状態では保たないよなぁw
それといつぞやの時杖ついてたのは、その前に医者から検査受けて、内蔵のいろんな所が故障してたからだそうです
それと、個人的に思ったこと
ジェンキンスさん、凄い根性ありますw
朝鮮の指導員と喧嘩したり、酔った指導員が曽我さんを襲おうとしたところをブッ飛ばしたりw
家抜け出して工場みたいなところに侵入したこともあるそうなw(見つかったら即死刑レベルだったらしい)
あ、指導員というのはいつもジェンキンスさんのような外国人に付いている人のことです。この人達は何度も何度も違う人に替わっていったみたいです
でも、そのぐらいの根性でないと生き延びれなかったんだろうなーと
予想通り結構勉強になった本でした
2007.04.30.Mon // ハリポタ賢者の石
![]() | ハリー・ポッターと賢者の石 (1) J.K. ローリング (1999/12) 静山社 この商品の詳細を見る |
やっと更新できそうです
お待たせしましたw
<感想>ファンタジー系の本が余り好きではない、よく分からない人に良い本だと思います
文章は小学生でも読めるぐらいなので、まず難しすぎると言うことはないでしょう。また、登場人物の姿が細かく書かれていて映像を見てるような感じでした
小学生の人なら3日
それ以上の方は1日で十分読める長さなので、図書館などで借りて読んでみると良いです
それなりに面白かったです
でも、正義とか悪とかが決まってるのは西洋らしいなと思ったり
・・・・子供向けだからか?






